株式会社イルカカレッジ

本  店
〒683-0852 鳥取県米子市河崎1598
TEL 0859-30-2188 FAX 0859-30-2273
東京支店
〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8番19号 赤坂フロントタウン3階
TEL 03-3593-7078

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会社案内

社長挨拶

楽しいことをすれば人の能力は無限大!
無限の提案を原動力に環境貢献!

社長挨拶

かけがえのない地球の健康状態を守りたい。
そんな思いからイルカカレッジを設立しました。人の一生は地球生命の中ではほんの一瞬です。それなのに環境破壊が始まったのは人が誕生してから、特に産業革命以来人の暮らしはどんどん楽になりましたが、地球に多くの負担をかけてきました。地球と共存できる環境技術の普及を通して、便利で安心して暮らせる社会に役立ちたいと願っています。

経営理念

  • 私たちは技術の伝承によって社会貢献します。
  • 私たちは技術の普及提案によって環境貢献します。

スローガン

人と地球の元気を応援します。

社名の由来

イルカは人類と同じように脳が発達しています。一度野生のイルカと泳いでみたいと思い、ハワイの知人に案内してもらい野生のイルカに会いに行きました。私は25mを泳ぐのがやっとで、足の届かない海で泳いだことがありませんでした。それでもイルカと泳ぎたい一心で、気がつくと海岸から300mも沖で泳いでいました。すると!一頭のイルカが近寄ってきて、キュキュキュと私に語りかけてきました。「泳げないとか溺れたらどうしよう。なんて考えなかったでしょ。イルカと泳ぎたい一心でここまで1人で泳げたね。楽しいことだけ考えて行動すれば、人の能力は無限大だよ!」と心に飛び込んできました。人は何かをする前にできない理由をつけて諦めたり、恐る恐る始めたりします。そうすると能力は半減し、期待された通りの失敗を演じます。イルカは達成した楽しいことだけ想像して取り組めば無限の力を発揮することができます。と伝えてきました。海に暮らすイルカたちも私たちの環境破壊の影響を共有することになります。イルカの住む青く美しい海を未来永劫残すために、イルカの教えを教訓に会社を設立し、社名をイルカカレッジとしました。

今までの取り組み

バイオディーゼル発電の研究開発
天然鉱石による浄化効果の研究開発

  • 油の吸着ろ過効果の研究開発
  • 排水浄化機能の研究開発
  • 遠赤外線効果による健康サポーターの開発
  • 植物の生育効果の研究

電気自動車の開発

  • 11人乗り構内用自動車の開発
  • 8人乗り構内用電気自動車の開発

電気自動車の教育事業

  • EVマイスタースクール運営
  • 台湾ARTC&イルカカレッジ共同プロジェクト

消火システム開発事業

  • 航空消火システム:ゲルパック消火剤・管制装置・投下装置の開発
  • 地上消火システム:ゲル消火剤・地上用管制システムの開発

会社概要

会社名 株式会社イルカカレッジ
本社所在地 〒683-0834 鳥取県米子市内町46(主業務を本店で行っております)
代表 朝山 規子
本店所在地 〒683-0852 鳥取県米子市河崎1598
本店電話番号 0859-30-2188
本店FAX番号 0859-30-2273
東京支店所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8番19号 赤坂フロントタウン3階
東京支店電話番号 03-3593-7078
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日(月によって、土曜日もお休みをいただいております。)
資本金 設立時 1,000万円
2015年2月 3,000万円に増資
2019年6月 5,000万円に増資
2022年5月 7,000万円に増資
設立 1996年9月10日
事業内容 商品開発および教育コンサルタント・EV・PVマイスタースクールを運営
<主な取扱商品>
・電気自動車関連
「構内用電気自動車」「EVミニカー」「EVパーツ」「電池および蓄電システム」「充電器」
・消火システム関連
「ゲルパック消火剤」「Fire Shooter」「Endy Fir」「航空管制システム」「投下装置」
・環境関連
「水浄化活性化システム」「太陽光発電」「抗菌防汚塗料」「抗菌剤」など
<主な研究開発>
「地上用消火剤の開発と、位置情報共有通信システムの開発」2018年~2020年
「航空消火システムの開発」2012年~
「ワイヤレス給電教材の開発」2012年~
「構内用EV車・EVステーションなどの開発」2009年~
「渦流システムの循環浄化装置の開発」2008年~
「健康サポーターの開発」2004~2006年
「BDFのための廃食用油のろ過装置の研究開発」2001年~2003年
パブリシティ 2022年10月 危機管理産業展RISCON2022に出展
2021年10月 危機管理産業展RISCON2021に出展
2021年5月17日 日本海新聞 事業活動を通じた気候変動への具体的な対策
2020年10月6日 日経産業新聞 燃えない森を作る「野火は人災」被害抑止
2020年10月 リスコン危機管理産業展に出展
2018年1月16日 読売新聞 森林火災深刻なインドネシアへ
2017年11月3日 じゃかるた新聞 ゲル状消火剤を実験。森林・泥炭火災対策
2016年2月19日 日本海新聞 ゲルパック消火剤投下精度向上へ実験
2016年2月19日 日本海テレビ「news every.」にて鳥取投下実験の報道
2016年2月18日 NHK鳥取放送局「いちおしNEWSとっとり」の報道
2016年2月18日 山陰中央テレビ「みんなのニュース」にて鳥取投下実験の報道
2016年2月18日 日本海ケーブルネットワーク「NCNピットステーション」の報道
2015年11月6日 日経新聞 インドネシア林野火災の消火試験実施
2015年11月 経新聞ONLINE インドネシア財閥、林野火災の消火試験
2015年11月 経ASIAN REVIEW Japanese tech used to extinguish sumatran blazes
2015年9月3日~4日 神戸国際フォーラム産業メッセ出展
2015年5月25日 山陰政経研究所 旬刊 政経レポート 世界が注目の航空消火システム
2015年5月 Jレスキュー 森林火災を強烈アタック!
2015年2月12日 朝日新聞 食用ゲル化剤投下 空から着実に消火
2015年2月12日 日本海新聞 ゲル状の水正確に投下
受賞各賞
経営革新認定
委託研究他
<令和4年度中国地方発明表彰 鳥取県発明協会会長賞受賞>2022年
<平成27年度消防防災科学技術賞奨励賞受賞>2015年
<第4回鳥取県ビジネスプランコンテスト優秀賞受賞>2015年
<鳥取県版経営革新計画認定>2014年
代表者
関連事業
森林火災対策協会 監事
一般社団法人鳥取県発明協会 理事
2001年~2010年鳥取大学共同研究員
古物商許可証 第701080007724号

沿革

1996年9月10日 イルカカレッジ有限会社設立
朝山規子が代表取締役に就任
2007年1月15日 EVショールームオープン
2007年4月3日 株式会社イルカカレッジへ商号変更
2009年7月27日 東京支店を千代田区永田町に開設
2010年9月1日 本店を鳥取県米子市万能町125に移転
2013年10月1日 研究所を鳥取県米子市日下1247に開設
2015年2月6日 資本金を3,000万円に増資
2019年6月15日 資本金を5,000万円に増資
2019年11月1日 東京支店を中央区銀座2-11-9に移転
2020年7月10日 本店と研究所を統合し米子市河崎1598に移転
2021年4月1日 東京支店を世田谷区大原1-24-2に移転
2022年5月26日 資本金を7,000万円に増資
2023年4月1日 東京支店を港区赤坂4丁目8-19に移転

お問い合わせ
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こちらにお問い合わせください。

TEL 0859-30-2188

営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日
(月によって、土曜日もお休みを
いただいております。)

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